今、世界中で感染拡大しつつある新型コロナウイルス。
本日はこちらに有効とされる次亜塩素酸水のお知らせをいたします!
Salon Chambellirでは、HLB-110という名前の次亜塩素酸水と取り扱っております。
厚生労働省が新型コロナウイルスの感染予防に有効としている除菌消毒液は消毒エタノール、次亜塩素酸水、次亜塩素酸ナトリウムです。
次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは何が違うのか。
次亜塩素酸ナトリウムはわかりやすく言えば漂白剤です。強アルカリ性で皮膚につくとぬるぬるして溶け、においも強く漂白力は強いのですが、肝心の除菌・消臭力が弱いです。
一方、次亜塩素酸水は弱酸性~中性で皮膚についても問題はありません。また、臭いもなく除菌・消臭力がとても強いのです!!
消毒アルコールとの違いも説明します。
実はアルコールは除菌・消臭力が次亜塩素酸水よりも低く、ノロウイルスには全く効果がありません。
肌が弱い人はアルコールの刺激で皮膚が荒れることもあります。
このように次亜塩素酸水は除菌・消臭力が最も優れ、かつ人体にとっても安全なものです。
細菌やウイルスなどの有機物に触れると強力に分解してくれ、除菌後は水に戻るので臭いもないのです。
HLB-110(次亜塩素酸水)の成分は人間の体の中でも作られている殺菌成分の一つであり、厚生労働省も認可している食品添加物なので触れたり飲んだりしても人体に害はありません!!
また、食塩と水を原料としているため、肌が弱い赤ちゃん用品やペットにもお使い頂けます。
さらに、HLB-110は安全な次亜塩素酸水の中でも最も高い濃度のpmで作っており、除菌・消臭力がとても高くなっております。
最近では病院、福祉施設、給食センターや飲食店でも使用され、新型コロナウイルス対策として消毒エタノールとともに大活躍しています。
デメリットとしては成分が変わりやすく、製造されてから時間が経過するとともに徐々に効力を失い、最終的に水に戻ってしまいます。充分に効果を発揮する期間は製造から半年です。
ずっと取っておくことが出来ないのが唯一のデメリットと言えるでしょう。
当サロンの次亜塩素酸水は注文が入ってから製造する受注生産方式で販売しております。製造から1営業日以内に出荷されるため、他のどのメーカーよりも新鮮な状態でお届けしております。
只今、一人でも多くの方々に新型コロナウイルス対策として役立てて頂ければと、お得なキャンペーンを実施しております。
この機会に是非、手に入れてください!!
長くなり申し訳ございません。ここまでお読みいただきありがとうございました。
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